サク読みブログ

趣味と育児と日常のキロク、福岡から。

出産レポその⑤~破水!分娩室!出産!急展開だったけど、やりかたは本能がすべて教えてくれました~

出産レポその⑤。

初めての方はその①前駆陣痛のリアルタイム記録からごらんください。
まさかこのレポもその⑤までいくとは……これで一応最後です。

陣痛でいきみ感がでてきたあたりまででしたね、ここらで助産師さん再び登場。お腹を触診し、マルキョウにワンポイントアドバイスをくれました。「今頭がこのあたりですので、たぶんよつんばいの姿勢になると、もっとお産が進みやすくなると思います(うろ覚え)」そして退場。たしか、胎児の頭がよこをむいているので、縦にむけるためによつんばい……だった気がします。
あまりに苦しむマルキョウに、できるか?と不安げな夫。しかし、お産をすすめないとこの苦しみが長引くだけ!やってみる……と体を起こし、横すわりからいざよつんばいへ移行!
と思ったけど、一時間ほど前の嘔吐のこともあって、無理無理、この姿勢は吐く……とつぶやき、ふたたび横すわりの腰をひねって横に寝ようとしました。そのとき、陣痛の波がきて……!
何か破れるような音(ブリッとかバリっとかいう音)がしたと同時に股から熱い水が一気にあふれたのがわかりました。
破水です。
想像よりたくさん水が出てびっくりしました(尿漏れとかのレベル超えてます。本当に勝手にたくさん水があふれてくる)が、陣痛室で最初につけていたお産用パッド、こいつがすごくってもれた気配一切なかったです。本当にこいつはすごかった……
「水出た!」と夫にすぐさまナースコールしてもらう。そくさま助産師さんがやってきます。ここからは本当に無我夢中だったので詳しく覚えてないのですが、下着をとって子宮口を確認したところ、子宮口全開大(つまり10センチ!頭見えてたらしいです)だったらしく、即分娩室に移動決定。と、ここで今までで一番のいきみ感が襲ってきます。思わず「いきみたいいきみたい、いきみたい!」と言葉に出るくらい(自然といってました)助産師さんになだめられても一緒に深呼吸しても、体が勝手に力入ります。もはや痙攣に近い感じ。その波がおちついたあたりで分娩室まで急いで歩きます。
やさしい助産師さんがきついけどちょっと急ぎましょうね、と言い出したのと、私も急がねばならぬ事態だと感じたので、多少の体の痛みを我慢してすたすた歩きます(陣痛室から分娩室までは20歩くらいでした。痛みがすごかったですが、すごく下がってきてる感じがあったのでがんばれました)

そして分娩室。この台がまた高い位置にあるのですが、無我夢中で上ります。どやどやとやってくる産科医、助産師、様々な器具(点滴もついでにつけられます)。足を閉じていた(いろいろな準備が終わるまで開くの怖かったのです)のですが、開いて開いて~、と言われて開脚。すると、いきみたい感がまたやってきて思わず「いきみたいいきみたい!」と声がでました。
「いきんでいいよ!」と産科医先生の天よりの一声(実際には足の下からの声なんですけど)。
いきみたいようにいきみました。すると、股のあたりが熱くなってなんか開いた感じがしました(たぶんこのときに自然と会陰あたりが裂けたと思われるのですが、痛い!とか感じる間もなかったですね)
「頭でてきたよ~」「はい、いきまないで力ぬいて~吐いて~」「はい、いきんで~」「あとでてくるよ~」
指示は全部産科医先生がしてくれて、その通りに力いれたり深呼吸してたら、産まれてました。事前にマタニティスクールでいろいろ学んではいましたが、最後はしたいように体が動いてましたね。
本当に、女としての本能と、わが子が体の使い方を教えてくれたと思います。
分娩室入ってわずか5分程度、わが子の産声を聞きました。かなりの安産だったらしく、分娩室でいきんでいるときに助産師さんたちが「はじめて?」「初産です」「うまいうまい」などいっていたのを覚えてます。
実際分娩台で力いれていきんだの3回くらいでしたからね。夫も「もっとかかると思っていた」と後で漏らしていました。

いったん出産レポはここでおしまいです。あとは、夫立会いについてや、この出産後のことなどを書いていこうと思います。覚えているうちに。

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