サクッとありのままに書いてみる、うちのこと

統合失調症持ち福岡ママの、男の子育児と考えた事と時々ガンダム。

今月は児童書多め。

そういえば今月読んだ本、わすれないうちに書いておこう。マルキョウです。
今月はほとんど図書館で借りた本読んでました。
・アリスのうさぎ
・悪魔の本
・鍋の中(次回書きます)

アリスのうさぎ

 

アリスのうさぎ (ビブリオ・ファンタジア)

アリスのうさぎ (ビブリオ・ファンタジア)

 

 

これは図書館で表紙をみてなんとなく借りてきて一気に読みました。ビブリオファンタジアって響きに惹かれた。
<あらすじ>
とある事情で図書館の児童書相談コーナー担当でゆるく働くことになった主人公。なぜか彼のもとに、不思議な話を語る人がちらほら訪れて……

不思議な話がメイン部分です。主人公に語りかける口調、そのまま文章にした感じで書いてあるので、小学生女子が語る際に、脱線が多かったりするのがちょいリアルっぽくて面白い。語り手は(頭がいい)中学生男子、元気のいい小学生女子、新米女性教師など様々。
話しことばの部分がメインなので、本読むのが苦手、あるいは文章から遠ざかって久しい人でもスラスラ読めます。
けど、色々といい意味で隙が多い(主人公に関する謎とかも多い)ので、想像の余地が幅広く、あとからあとからいろんなシーンが心に残ります。これ続編とかないんだろうか。あったら読みたい。
ジャンルは児童書なんですけど、大人でも十分面白いです。白い着物の人の話とか、結婚式の参列者の話で、大人の怪談でしたしね。
全体的に面白かったので作者について調べたら、ルドルフとイッパイアッテナ書いてる斎藤洋さんだったんですね。実はルドルフは未読なのでこれを機会に借りてみます。


悪魔の本
これも図書館の児童書コーナーで見つけました。復刊ドットコム刊行ってのをみて衝動的に手にとってしまった。

 

悪魔の本 (世界の民話館)

悪魔の本 (世界の民話館)

 

 

<あらすじ>
悪魔、子鬼に関する民話集。

もうね、民話童話昔話大好きマルキョウとしては、こういうの定期的に借りてきてしまうんですよね。


悪魔っていっても、王様から借金してたり(しかも返済を渋っている……返したれよ!魔王なのに)、貧しい農民の助けをしたり(ケチな地主から給金をもらう手助けをしてくれるいいやつ)、いろいろです。
地獄の子鬼たちもかわいい。主人公が地獄の目の前に教会たててやるぞ!と木片集めて脅した(当然一人で道具もなしに教会が建てられるはずもないのに)ら、なんでも言う事きくから許して〜って降参するあたりとか。

個人的には、悪魔に悪態をついた途端にその報いをうける(バター混ぜるのに疲れて、こんなバター、悪魔にやっちまえばいいのに!と叫んでしまう娘さんからバターを奪っていく、など)お話がちょっと身にしみました。


悪魔をたとえにださずとも、ちょっとした悪態ってつくことあると思うんですよね、例えば旦那にとか(笑)でも、かなってほしくない願い事は、たとえ独り言であっても気軽につぶやいてはいけないなあと思いました。言霊っていいますしね。
何気に挿絵が好み。

 

一応しっかり最初から最後まで読んだ本だけカウントしていく予定です。

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